私が書いたものを読むのは誰か

amazonで検索したら「〜のは誰か」というタイトルの本、いっぱい出てますね。「「〜のは誰か」を書くのは誰か」という本も書けそうな気がします。

それはともかく。相変わらずフェイスブック談義ですが、これ、自分が書いたものを読ませる相手、基本決まっているんですね。

読ませる相手が決まっているというか、誰が読むかがフィックスされているというか。

これが好き嫌いを分けるんでしょうね。オレはこのシステム、嫌いではないにしろ、あんまり萌えません。

どこの誰が読むのかさっぱりワカラナイ、という方が、面白い。


というわけで、今後とも、誰にともなく、このブログで好き勝手に書き続けます。燃え尽きるまで。