異文化交流というのは難しいもので、やりゃいいというものではないけど、やっても意味無い、というわけでもない、なかなか位置づけが難しいところにあります。
昨日、うちの4年生が、工科大学で開かれた研究発表会に参入。
文学と工学では、文化が何から何まで違います。3分という発表時間も、ポスターセッションも、我々の業界ではなかなかお目にかかれません。
でも、基本的にはやってよかったです。と思います。なにを得られた、とは言えないかもしれないけど、なんかよかったんじゃない?みたく。
このへんの効果、計測は難しいでしょうね。あくまでも体感。