ひっそりと

科研に合格したことがない私ですが、一念発起、この本を買い込みました。

科研費獲得の方法とコツ 改訂第２版

大変評判のいい同書ですが、読んでみて、なるほど、参考になりました。分野はまるで違う（この本は医学分野）のですが、見せ方とか、アピールの仕方とか、その辺は共通するものでしょうし。

しかしながら、この本、大学の生協にも平積みになっていたのですが（しかも３％引き）、わざわざamazon で買ったです。

この感覚、昔、レンタルビデオ屋でＡＶを借りる時に似ているかも。

ちなみに、この本を科研費で買うのは、有りなのかな？