卒論

大学教員のブログを見ていると、今が卒論真っ盛りですね。うちは水曜提出でした。


社会的問題を扱うものならともかく、中国文学なんて、ほとんどの学生にとっては、卒論で書いたら、もう一生触れることのないテーマだったりします。


それでもいいんです。なんか調べて、なんか書く。これが大学卒業の証です。


なのでこちらも、真剣に読ませていただきます。


ちなみに今年うちは2人。一人は魯迅。一人は捜神記。