キレるおじさん

先日の続きですが、今日学生とゼミをしていて思いましたが、一度は若者に希望を託していた魯迅が「これまでは若者には前途があると信じていたけど、なんてことはない、腐ったヤツは若者の時から腐ってやがるんだ。もう誰も信じらんねーー!!」とキレたのは46歳の時なんですね。なるほど、オレもあと6年ちょっとで再び若者にキレだすわけですか。気をつけよう。