請求書

本の請求書なら山ほど机の引き出しに入っていますが。もういつ払えるのかも分かりません。放っておこう。


それはいいとして、たまたま人を2人ほど経由して、ある有名な大企業からの翻訳を請け負いました。

完成して、メールで送付。

お駄賃は、てっきり振り込みだと思っていました。が、担当者からは、「代金については、請求書をお送りください」という返事が。

……請求書……来たことは山ほどあるけど、作るのは初めてだな……

というわけで今から請求書作成のお仕事を。どこかにサンプルとかないですかね。