ツイーツ（笑

昨日一日、いろいろいじっておりました、ツイッター。

結論、やっぱりオレには向かない。

ツイッターというのは、結局のところ、コミュニケーション力・対話力が必要なんですよね。だってあれ、リアルの会話となんにも代わらないでしょ。普通の平面上の関係。

リアルでも普通に友だちが多くてコミュニケーション力抜群な人には、いいでしょう。でもオレのようにそのどちらでもない人間には大変しんどい。見知らぬ人に話しかけたり、会話に割ってはいったり、なんて芸当は、オレにはできません。だって、そういうのが煩わしくてウェブの仮想世界に逃げ込んでいるのに、なんでウェブでまで自分のコミュ力の無さを思い知らされなきゃならんねん。

なんか昔、小中高の時、誰にも話しかけられずに一人教室でポツンとしていたあの記憶が呼び起こされるですよ…世界にはこんなに人がいるのに、なんでオレは一人なんだろう…いや、昨日、最初のつぶやきを投稿してじっと待っていたのに、だ〜れも返事してくれないあの虚しさといったら…まるで教室で「昨日読んだ本つまんなかったよ」と独り言いってるみたいな…

その点ブログはいいです。好きな時に好きなこと書けるし、かつ「誰かが読む」ことをそんなに前提としなくてもいいですし。いやもちろんブログでもコメントがあれば嬉しいですが、あれば儲けもの、ぐらいです。

という意味では、ブログこそが「つぶやき」ですよね。ツイッターはあくまで返事あるのが前提ですもん。

……と、昨日一日疎外感を味わったので、ツイッターはやめます…とは言い切れませんが、まあ、一日ひとことふたこと、つぶやいてみるかな…