頭の使う場所

いやもう書くモノが多すぎて頭がパンク。

とはいえ、能力のある人にとってはなんてことのない量なんだと思うのですよ。自分の頭のキャパの小ささが恨めしい。


ヨレヨレになりながら、教員数人で細々とやっている漱石漢詩の輪読に参加。

すると・・・


いやー頭がスッキリしました。不思議なくらいに。


普段やらないことをやるって、いいですよね、やっぱり。同じ筋肉ばかり使わずに、たまには違うとこも鍛えないとね。