イケメン

さっきある中国語の教科書をみていたら、「shuai哥」の意味が「イケメン」と書かれておりました。まあそういわれればそうか。


さて、本の著者紹介で、写真が載っているものがありますよね。

その場合、


○「本の内容素晴らしい」&「著者イケメン」


だと、無性に悔しくなります。逆に、


○「内容素晴らしい」&「著者フツメン以下」


だと、なぜか安心したりするのは不思議なものです。


○「内容ダメ」&「著者イケメン」


だと、「遊んでばっかいるからこんな本しか書けねーんだよ」とか毒づいちゃったりして。


○「内容ダメ」&「著者フツメン以下」


は、……


いや、勉強も自分磨きも頑張ろう、オレも。