歳とともに
今年の中国語ヒアリングはこれを教材に。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2000/05/17
- メディア: DVD
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まあ定番でしょう。
しかし今回ちょっと衝撃だったのは、第2話、「老後の恋」に、なぜかものすごく感情移入してしまったこと。
ちょっと前までは「この映画の高圓圓ちゃんピカイチだよなーでもこのあと泣かず飛ばずだったよなー」とか「今をときめく徐静蕾もこの映画だと高圓圓のツマだよなー」とか、そっちにばかり目がいっていたのですが、今や「老後の自分」が、全く他人事ではなくなってきていることに、我ながら衝撃を受けました。
ちょっと早すぎますかね…