ぎゅうぎゅう

今年度の中国語クラスは60人。まあこんなもんです。

ただ、教室が狭いので、ぎゅうぎゅう詰めになっている。これが、ややストレスフル。

学生さんもそうだと思いますが、教師の側も(ぼくだけかもしれませんが)、ぎゅうぎゅう詰めって、ちょっとイライラしてしまうのですよ。なんかこう、逃げ場のない閉塞感・圧迫感を感じる。

かといって、大教室にガラガラ(以前、大教室に学生数人、というのを経験しました)というのも、別の意味でやりづらいですが、でもぎゅうぎゅうよりはマシ。

学生さんに罪は全くないので、なんとかこのイライラを、表に出さないようにしなければ。