そういえば

ここを読んで、魯迅が死んだのが去る19日だったことを思い出しました。

彼は喘息で死んだのですよね。

僕も昔から同じ病気を患っていまして、なので、喘息患者にとってはこの時期、10月から11月にかけてが一番辛いことが、実感として分かります。

この辛さは、健康体の人間には分からないんだよなあと思いつつ、魯迅先生の心境に少し近づいたような気がする秋の夜。