採点をしていると、珍解答に爆笑させられることがあります。あんまり趣味はよくないと知りつつ。本日のベスト。 イプセンの代表作→「人形の館」 ……おもわず聖飢魔Ⅱのあのイントロが浮かんできてしまいました。オマケで１０点！（うそ）

今は、比較的、暇です。しかし、９月になると、猛烈に忙しくなることが、わかっている。本当は今のうちから準備しておけばいいんでしょうけど…… なかなかそれができません。ま、９月のことは、９月になったら考えようっと。

ふだんほとんど小説は読まないのですが、さすがにこれは、ということで読んでみました。 時が滲む朝作者: 楊逸出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (81件) を見る ちなみに『文藝春秋』…

まあしかし、今の世の中、音楽を中心に回っている、と感じることがよくあります。パソコンでダウンロードとか、ケータイでとか、ipodがどうしたとか。 オレ、音楽って、あんまり興味ないんですよ。そもそも、作業をするとき、ＢＧＭがあるとダメな方です。と…